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相続


2016年11月8日

相続した土地が境界線のトラブルで処分困難に・・(-_-;)

shinpai_ojisan (002).png先日、お父様が残された土地の処分についてご相談を受けたんです。

お父さんが残した土地はきれいな更地だったので、すぐに処分できると思っていらしゃた様なんです。
売却金を頭金にする計画で家を購入した後に、境界で隣人とのトラブルが発覚。
すぐに処分しないと困るんです。どうすればいいでしょうか?
といった内容でした。

引越しを二度するのがいやで、行き先を先に決めるということはよくありますが、
お父さんからの相続で受けた土地のことを、全く何も調べずに先に購入するというのはめずらしいかな・・。
お客様にも、直接もっと調べるべきでしたね。
ここから出来ることを一緒にやりましょう!と話をさせていただきました

古くからの所有されている土地の場合、隣との境界が不明な場合が多いです。
そして、いざ土地を売却しようとするときなどに、境界をめぐってトラブルになるケースが多々あります。
特に相続物件で、相続した本人は何も知らないとき、隣人とのトラブルはやっかいです。
きちんと話せば分かってもらえる?
いえいえそんなことはございません。理不尽な主張に悩まされることも。
土地の図面や境界の塀が整っていなければ、
それぞれの主張が平行線になってしまい、問題解決までに長い時間を要してしまうんです。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、境界トラブルの予防や早期解決のために、
平成18年に始まったのが「筆界特定制度」です。
土地所有者の申請で、法務局が現地で調査・測量をし、登記された筆界(境界)を明らかにしようという制度です。
裁判は長引くので、これを利用するのも一つの方法です。

それでも、スムーズに行くとは限りませんけどね。
やっかいな問題の解決には、豊富な知識を持つプロに任せて、一つずつ火種を消していくのが、早期解決への道ですよ。